鬼の目山の天然杉

延岡の自然は豊かですね。

地元の方も自分も含めて味わい尽くしていないのではないでしょうか?

今日は宮崎大分の6市町にまたがる「祖母・傾・大崩ユネスコパーク」の一角である鬼の目山の天然杉の話題です。

先日の夕刊デイリー(宮崎県北部地方新聞)にルポがあり、「おっ」となりました。

鹿川渓谷(ししがわ)というところがあります。いいキャンプ場があるのでいってみたいと思いながらも未経験です。そのキャンプ場近くに登山口があり今日のお題目の天然杉のある鬼の目山に入っていくらしいのですが、大崩山系の南側に位置する当地は一般の人から見ると秘境の地といえる場所なのかもしれません。

そこにある天然杉が屋久島の天然杉と並ぶほど学術的な価値が高いと記事にあります。

写真で見ると湾曲していて、まるまると太ったいかにも無骨で自然なたたずまいです。現在目にする杉とはずいぶん違ってますね…。

江戸時代から始まった天然杉の伐採は進み、多くが今では目にすることができません。よって当時の伐採を免れた、現在残っている天然杉達は花崗岩の断崖絶壁など、人が近付かない場所に生息しているものが多いそうです。断崖絶壁から生えた様子が空中に浮いているように見えることから「天空の天然杉」と呼ばれるものがあるそうです。一度見てみたいですね。

そんな全国の登山家があこがれるユネスコパークがある延岡を誇らしく思いました。